STRENGTH ARTS
ヘビープレス軸:フロント&ストレンス構築
PROGRAM 6 minLEVEL: 上級

ヘビープレス軸:フロント&ストレンス構築

高重量を押し上げるためのパワービルダー・ルーティン

SA
STRENGTH ARTS LAB
VER 1.0.0

「とにかく分厚く、力強い肩が欲しい」「ベンチプレスの重量も伸ばしたい」。そんなパワー志向のトレーニーのための、三角筋前部と三頭筋の連動を高めるヘビーウェイト・プログラムです。

01種目1:シーテッド・ダンベル・ショルダープレス

目的:三角筋前部への最大メカニカルテンション(物理的破壊)。

セット数:4セット(ウォームアップ除く)

回数:6〜8回

ポイント:背もたれを75〜80度に設定。ダンベルを耳の横まで下ろし、爆発的に押し上げます。限界が来たら、脚で少し反動をつけてでも目標回数を挙げ切ります。

02種目2:ダンベル・アップライトロウ(ハイプル)

目的:高重量での三角筋中部の動員と厚みの構築。

セット数:3セット

回数:8〜10回

ポイント:バーベルではなくダンベルを使用し、肘を外に張りながら胸の下まで力強く引き上げます。ネガティブ(下ろす時)に肩の筋肉で重さを受け止めてください。

03種目3:アーノルド・プレス

目的:疲労した前部と中部のシームレスな移行と、アイソメトリックな追い込み。

セット数:3セット

回数:10〜12回

ポイント:種目1のプレスの60%程度の重量を使用。顔の前で構えた状態から、捻りながら押し上げます。動作中は絶対に休まず、筋肉の緊張を保ち続けます。

関節への甚大なダメージ

このプログラムは肩関節、肘、手首への負担が極めて大きいため、週1回以上の実施は推奨しません。また、ローテーターカフの入念なウォームアップが絶対条件です。

まとめ

高重量プレスは肩の厚みを物理的に変えます。関節の痛みに細心の注意を払いながら、自身の物理的な限界重量に挑戦し続けてください。