STRENGTH ARTS
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大胸筋上部・特化プログラム

デコルテを爆発的に成長させる上部優先ルーティン

読了時間: 6 minレベル: 中級

要約

「胸の下側は筋肉があるのに、上(鎖骨の下)がペラペラで薄い」という悩みを持つ人は非常に多いです。この場合、いつものフラットベンチプレスを1種目目に持ってきている限り、上部は永遠に発達しません。エネルギーが100%残っている第1種目に「インクライン」を持ってくるのが最大の秘訣です。

種目1:インクライン・バーベルプレス(またはスミス)

目的:上部線維に最大重量のメカニカルテンションを与える。

セット数:4セット

回数:6〜8回

ポイント:ベンチの角度は30〜40度。バーは鎖骨の少し下に真っ直ぐ下ろします。最もフレッシュな状態で高出力を発揮します。

種目2:インクライン・ダンベルフライ

目的:上部線維に限定した強烈なストレッチ刺激。

セット数:3セット

回数:10〜12回

ポイント:腕を開く軌道は真横ではなく、鎖骨の斜め下のラインに沿って開きます。ボトムで1秒停止し、ネガティブを強く意識します。

種目3:ロー・プーリー・ケーブルクロス(下から上)

目的:上部線維の完全な収縮とパンプアップ。

セット数:3セット

回数:15回

ポイント:下から上に向かって(アッパーカットのように)ケーブルを引き上げます。トップで鎖骨の下がギュッと硬くなるのを感じてください。

まとめ

大胸筋上部は中部や下部に比べて筋体積が小さく、疲労しやすい部位です。優先順位を最も高くし、最初に徹底的に叩くことで、確実に厚みが増してきます。