STRENGTH ARTS
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CH-LAB LECTURECODE: CH-ART-CHEST-PROGRAM-HYPERTROPHY

筋肥大特化プログラム:週2回分割法

多角的な刺激と高ボリュームで停滞期を打破する中級者向けルーティン

読了時間: 7 minレベル: 中級

要約

胸の成長が停滞する最大の原因は「刺激のマンネリ化」です。これを打破するためには、週に1回の胸の日で全てを出し切るのではなく、週に2回に分け、「高重量の日(メカニカルテンション)」と「高回数の日(メタボリックストレス)」に刺激を分割するアプローチが極めて有効です。

Day 1:高重量(ストレングス&ヘビープレス)の日

目的:神経系を刺激し、絶対的な筋出力を高める。

1. バーベル・ベンチプレス:5回 × 5セット(インターバル3〜5分)

2. インクライン・スミスマシンプレス:8回 × 3セット

3. 加重ディップス:8回 × 3セット

ポイント:とにかく重い重量を扱い、大胸筋に強烈なメカニカルテンション(物理的張力)を与えます。

Day 2:高ボリューム(パンプ&アイソレーション)の日

目的:筋形質を肥大させ、強烈な化学的ストレス(乳酸・血流)を与える。※Day1から中2〜3日空ける。

1. ダンベル・フライ:12回 × 4セット

2. インクライン・ダンベルプレス:15回 × 3セット

3. ケーブルクロスオーバー(上・中・下):各15回 × 2セットずつ

4. プッシュアップ(限界まで) × 2セット

ポイント:重量は軽くし、休憩を短く(60〜90秒)して、大胸筋がパンパンに張る(パンプアップ)感覚を追求します。

まとめ

刺激の種類(物理的vs化学的)を週の中で変えることで、大胸筋は再び成長のスイッチを入れざるを得なくなります。最低でも6週間はこのサイクルを回してみてください。