PROGRAMLEVEL: 初級
CH-LAB LECTURECODE: CH-ART-CHEST-PROGRAM-BEGINNER
初心者向け:基本の胸トレ3種目プログラム
ー 最初の3ヶ月で大胸筋の土台を確実に作るルーティン
読了時間: 6 minレベル: 初級
要約
胸のトレーニングを始めたばかりの初心者にとって、種目数が多すぎるメニューは逆効果です。神経系を発達させ、大胸筋を使う感覚を掴むためには、「プレス(押す)」「フライ(広げる)」「マシン(安全な収縮)」の基本3種目をやり込むことが最も近道となります。
種目1:ダンベルプレス(メイン・プレス)
目的:大胸筋全体のボリュームと、プレス筋力(出力)の向上。
セット数:3セット
回数(レップ数):8〜10回(限界の回数)
インターバル:2分〜3分
ポイント:バーベルではなくダンベルを使うことで、左右のバランスと深い可動域を体に覚え込ませます。
種目2:インクライン・ダンベルフライ(ストレッチ)
目的:大胸筋上部〜中部の強烈なストレッチと、筋繊維の物理的な微細損傷。
セット数:3セット
回数(レップ数):12〜15回
インターバル:2分
ポイント:プレスよりも軽い重量に設定し、「下ろす時(ネガティブ)」の引き裂かれる感覚を最優先します。
種目3:ペックデックフライ または チェストプレスマシン
目的:安全な軌道で限界まで大胸筋を追い込み、完全なパンプアップを作る。
セット数:3セット
回数(レップ数):15〜20回
インターバル:1分半
ポイント:フリーウェイトで疲労した胸に対し、マシンの軌道を利用して1回でも多く回数をこなし、血流を最大化させます。
まとめ
この3種目を週に1〜2回の頻度で、まずは3ヶ月間継続してください。重量を毎回少しずつ伸ばしていく(漸進性過負荷)ことで、確実に見違えるような胸板が手に入ります。