STRENGTH ARTS
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CH-LAB LECTURECODE: CH-ART-CHEST-PROGRAM-LOWER-FOCUS

大胸筋下部・輪郭形成プログラム

アンダーラインをクッキリさせる彫刻ルーティン

読了時間: 6 minレベル: 中級

要約

胸の筋肉のボリュームはあるのに、胸と腹の境界線がぼやけて「丸っこい(または垂れている)」胸に見えてしまう場合、大胸筋下部の発達が遅れている証拠です。下部の筋繊維の走行(上から下)に合わせた専用のルーティンを組みます。

種目1:デクライン・ベンチプレス

目的:下部全体への高重量プレスによる筋肥大。

セット数:3〜4セット

回数:8〜10回

ポイント:頭が下になるベンチで行います。みぞおち付近にバーを下ろし、力強く押し上げます。血圧に注意し、セット間は必ず頭を上げてください。

種目2:前傾ディップス

目的:下部外側の強いストレッチと自重以上の強い張力。

セット数:3セット

回数:限界まで(10〜15回)

ポイント:体を深く前傾させ、肘を少し外に張りながら下ろします。腕ではなく「胸の下側」で重さを受け止める感覚を掴んでください。

種目3:ハイ・プーリー・ケーブルクロス(上から下)

目的:下部内側の最大限の絞り込みとパンプ。

セット数:3セット

回数:15〜20回

ポイント:高い位置の滑車から、おへその前に向かってケーブルを押し下げます。一番下で両手を交差(クロス)させ、1秒間強く胸を収縮させます。

まとめ

下部の輪郭がハッキリすると、視覚的に胸全体が「持ち上がった」ように見え、プロポーションが劇的に改善します。