STRENGTH ARTS
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自重&ホームトレーニング・プログラム

ダンベルと腕立てだけでジム並みに胸を追い込む

読了時間: 6 minレベル: 初級

要約

「バーベルや専用のベンチ台がないと胸は大きくならない」というのは間違いです。可変式ダンベル1セットと、自重(プッシュアップ)を正しく組み合わせることで、ジムに匹敵する、あるいはそれ以上の刺激を胸に与えることが可能です。

種目1:フロア・ダンベルプレス

目的:安全な肩の状態で、胸と三頭筋の純粋な出力を高める。

セット数:4セット

回数:10回

ポイント:床に仰向けになり、ダンベルを押し上げます。肘が床についたら1秒止めて(ポーズ)、反動を使わずに押し上げます。

種目2:デクライン・プッシュアップ(足上げ腕立て)

目的:大胸筋上部への高負荷自重トレーニング。

セット数:3セット

回数:限界まで

ポイント:椅子やソファに足を乗せ、頭が下になった状態で腕立て伏せを行います。手幅は肩幅の1.5倍に広げ、胸が床につくギリギリまで深く下ろします。

種目3:スライダー・フライ(またはタオル・フライ)

目的:大胸筋の強烈なストレッチとアイソレーション。

セット数:3セット

回数:10〜12回

ポイント:滑りやすい床(フローリング)で、両手にタオル(またはスライダー)を敷いて腕立ての姿勢になります。ゆっくりと両手を横に滑らせて胸を広げ、胸の力で手を中央に引き寄せます。非常に強度が高いため、最初は膝をついて行ってください。

まとめ

家トレでは重量に限界が来るため、「動作をゆっくりにする(スロートレーニング)」「インターバルを短くする」といった工夫で強度を高めることが成功の鍵です。