「横から見ると腕は太いのに、正面から見ると細く見える」。そんな悩みを解決するのが、腕の横幅を決定づける「上腕筋」と「前腕(腕橈骨筋)」にフォーカスしたこのプログラムです。手のひらを上に向ける通常のカールは一切行いません。
01種目1:リバース・バーベルカール
目的:腕橈骨筋(前腕)と上腕筋の最大筋力向上。
セット数:4セット
回数:8〜10回
ポイント:手のひらを「下」に向けてバーベルを握ります(順手)。手首が反らないように真っ直ぐ固定し、前腕の外側が焼け付くような痛みを感じながら巻き上げます。
02種目2:ダンベル・ハンマーカール
目的:上腕筋のアイソレーションによる二頭筋の「底上げ」。
セット数:3セット
回数:10〜12回
ポイント:手のひらが体を向くように(縦に)ダンベルを持ちます。反動を使わず、親指が肩に触れるくらいまで深く折り曲げます。
03種目3:ケーブル・リバース・プレスダウン
目的:三頭筋の「内側頭」を狙い撃ちにし、腕の土台を強化。
セット数:3セット
回数:15回
ポイント:通常のプレスダウンとは逆に、手のひらを「上」に向けてストレートバーを握り、押し下げます。三頭筋の深層にある内側頭が強く刺激されます。
まとめ
ポパイのような逞しい前腕と、正面からの圧倒的な横幅。それを手に入れるためには「裏側の筋肉」へのアプローチが不可欠です。
