STRENGTH ARTS
ヒップアップ特化:大臀筋アイソレーション・ルーティン
PROGRAM 5 minLEVEL: 全レベル

ヒップアップ特化:大臀筋アイソレーション・ルーティン

脚を太くせずに「お尻だけ」を丸く高くする

SA
STRENGTH ARTS LAB
VER 1.0.0

「お尻は上げたいけれど、前ももが太くなるのは嫌だ」。女性や、デニムを美しく履きこなしたいトレーニーにとって、通常のスクワットは前ももが太くなるリスクが伴います。このプログラムは、膝の曲げ伸ばしを最小限に抑え、お尻だけを爆発的に成長させます。

01種目1:バーベル・ヒップスラスト

目的:大臀筋の「最大収縮」と高負荷(重量向上)。お尻のトレーニングの中で最も重い重量を扱えるメイン種目です。

セット数:4セット / 回数:8〜10回

ポイント:ベンチに肩甲骨の下部を乗せ、骨盤(恥骨の上)にバーベルを置いて持ち上げます。トップポジションで顎を引き、視線を前に向けたまま、お尻の穴をキュッと締めるように1秒間静止して完全に収縮させます。

腰の反りに注意

トップポジションで腰(腰椎)を反ってバーベルを高く上げようとするのはNGです。腰が痛くなるだけでお尻から負荷が抜けます。骨盤の後傾(お腹を丸める意識)を保ってください。

02種目2:ダンベル・ルーマニアンデッドリフト(RDL)

目的:大臀筋とハム上部の強烈な「ストレッチ」。ヒップスラストで収縮させた筋肉を、今度は極限まで引き伸ばします。

セット数:3セット / 回数:10〜12回

ポイント:膝をほとんど曲げず(ロックはしない)、お尻を遠くの壁にぶつけるイメージで後ろに突き出します。お尻が引きちぎれるような伸びを感じたところで切り返します。

03種目3:ケーブル・キックバック(またはアブダクション)

目的:中殿筋と大臀筋上部のパンプ(丸みの形成)。お尻の横側のボリュームを出し、ピーチのような立体感を作ります。

セット数:3セット / 回数:15〜20回

ポイント:足首にケーブルを巻き、後ろ斜め45度に向かって足を蹴り上げます。軽い重量で、お尻の上部が熱く燃えるまで高回数でネチネチと行います。

まとめ

お尻の筋肉は「収縮(ヒップスラスト)」と「ストレッチ(RDL)」の2つの刺激を与えることで、立体的で美しい桃のような形に進化します。