STRENGTH ARTS
デッドリフト軸:コア&バック・ストレンス
PROGRAM 6 minLEVEL: 上級

デッドリフト軸:コア&バック・ストレンス

全身の連動力と圧倒的な背中の密度を作る

SA
STRENGTH ARTS LAB
VER 1.0.0

純粋な「広がり」よりも、「分厚く、力強く、絶対に壊れない背中と体幹」を作るためのパワー構築プログラムです。高重量のデッドリフトをメニューの最初に置き、神経系をフル稼働させます。

01種目1:コンベンショナル・デッドリフト

目的:背面全体(ハムストリング、臀部、脊柱起立筋、広背筋)の神経系活性化と最大出力の向上。

セット数:3セット(ウォームアップ除く)

回数:5〜6回(限界ギリギリの重量)

ポイント:絶対にフォームが崩れない(腰が丸まらない)限界の重さで行います。レップの間にバーを完全に床に置き(デッド・ストップ)、毎回腹圧を入れ直し、フォームをリセットします。タッチ&ゴー(床の反発を使う)は厳禁です。

02種目2:ペンレイ・ロウ(床からのバーベルロウ)

目的:広背筋と菱形筋の爆発的な出力と厚みの構築。

セット数:3セット

回数:8回

ポイント:毎レップ、バーを床に置いた状態からスタートします。脚の反動を使わず、背中の筋肉の収縮だけで爆発的にバーをみぞおちへ引き上げます。下ろす時(ネガティブ)はコントロールせずストンと落として構いません。

03種目3:加重バックエクステンション

目的:デッドリフトで酷使した脊柱起立筋のパンプと強化、怪我の予防。

セット数:3セット

回数:15回

ポイント:胸に10〜20kgのプレートを抱き、背骨を反らすのではなく、お尻とハムストリングの力(ヒップヒンジ)で体を持ち上げます。トップで1秒静止し、腰回りの筋肉を収縮させます。

  • 頻度:週1回まで。神経系の疲労が激しいためやりすぎは禁物
  • 栄養:トレーニング前後の炭水化物(カーボ)摂取が必須。エネルギー不足で行うと怪我に直結する

まとめ

このプログラムを行った翌日は、全身が交通事故に遭ったような疲労に襲われます。週1回にとどめ、十分な栄養と睡眠を確保してください。