健康増進・体重管理・心肺向上など目的別に、有酸素をレジスタンスと両立させる最小設計をまとめます。
有酸素運動は、健康増進、心肺機能の向上、体重管理、回復促進など複数の目的で用いられます。 目的が曖昧だと強度と量が決まらず、レジスタンスの質も落ちやすくなります。
実務では、まず中等度以下の強度で頻度を確立し、必要に応じて上積みします。 強度は会話テストとRPEで管理すると再現しやすいです。
有酸素を増やし過ぎると、疲労が増えてレジスタンスの漸進が進みにくくなることがあります。 実務では、疲労指標(睡眠、主観疲労、RPE上昇)を見ながら、量と頻度を調整します。
「会話が可能」なら低〜中強度、「断続的にしか話せない」なら高強度の目安になります。 RPEも併用し、体調変動に合わせて調整します。
Q. 体重管理が目的で、有酸素を追加したい。最初の設計として適切なのはどれか。
A. 会話可能な強度を中心に頻度を確立し、必要に応じて上積みする
最初から高強度に寄せると継続が崩れやすいです。まず続く強度と頻度を作り、段階的に調整します。