補助種目を「何となく」入れず、目的と弱点に合わせて選び、主動作の改善につなげます。
補助種目の目的は、主動作(メイン種目)の質と成果を上げることです。 目的が曖昧だと種目が増え、疲労だけが増えることがあります。実務では「主動作の何を改善するか」を先に決めます。
まず主動作を決め、次に崩れる局面(開始/切り返し/終末)を特定し、最後に要因(技術/ROM/筋力/持久力)を仮説化します。 補助種目は、その要因に最短で当たるものを少数選びます。
Q. 補助種目を選ぶ手順として最も適切なのはどれか。
A. 主動作の崩れる局面を特定し、要因に当たる種目を少数選ぶ
補助は目的が命です。局面と要因を明確にし、少数で効果を出す設計が安定します。