問診での確認事項と、運動可否判断・医療連携の考え方を安全優先で整理します。
リスク評価は、評価の中でも最優先です。プログラムの有効性より前に、安全性を確保します。 実務では、問診で「運動を行ってよいか」「医療連携が必要か」「強度をどう設定するか」を判断します。
レッドフラッグが疑われる場合は、運動を継続しません。医療機関への相談を促し、必要に応じて救急対応を優先します。
実務では、まず低リスクで開始できる条件を作り、状況に応じて医療連携を行います。 強度は、会話テストやRPEなどの主観指標を併用し、日内変動を反映します。
Q. 初回問診で胸痛を訴えた。CPTの対応として最も適切なのはどれか。
A. 運動を実施せず、医療機関への相談を促す
胸痛はレッドフラッグになり得ます。安全性を最優先し、運動で様子を見る対応は避けます。